この説明会は、薬を使わず ※(1)、会話だけでウツと上手に付き合うヒントを提供する“うつヌケ”メンタルセラピストになるため養成講座をご案内する説明会です。自分、家族、身近な人にはもちろんのこと、うつで苦しんでいる人をLINEやメールのメッセージだけでお手伝いできます。
カウンセリングでも、セラピストでもない、これまでにないアプローチで、言葉だけで心を軽くする事が出来る新しいアプローチを公開!今、必要な人が多いのでこの仕事に挑戦したい人を募集しています。
※(1)断薬をオススメするものではありません。
驚くべき事態です。うつはすでに誰にでもやってくる病気となりました。がん、心臓病、脳卒中、糖尿病と並び5代成人病とされているこの気分障害を、クスリを使わず予防したり、うつと上手に付き合えたりを可能にするアプローチがあります。
最新の心理学を利用し、会話(もしくはメールやLINEのメッセージ)だけでうつヌケするヒントを与えるメンタルセラピストと言うお仕事です。
- 気分は優れないが精神科には行きたくない(クスリのお世話になりたくない)
- クスリを飲み続けても、ちっとも良くならない..(もっと他にアプローチがあるんじゃないのか?と疑問に思う)
- このままクスリが増え続けても治らなかったらどうしよう(自分だけでなく、家族もクスリを飲んでいる..見ていて辛い)
- この辛い状況が一生続くのではないかと不安になる(うつを抜け出すヒントやきっかけをたくさん知りたい)
- 本当に精神科の受診だけで良いのか自信がない(でもそれ以外にたよることができない)
- カウンセリングだけで本当にうつヌケできるようになるのかと疑問に感じる(過去だけを見ていて本当に良いのか?)
- たくさんのカウンセリングを受けてきたけど効果を感じられない(心理学について学んだけど、うつヌケのヒントが見つからない)
- うつでつらい思いをしている人を助けたい(自分もヌケられたから力なになりたい、家族や大切なひとがうつだから力になりたい)
もしこれらの内一つでも当てはまるのであれば、この新しいアプローチを、学び、彼らがうつと付き合えるヒントをもたらしてください。
もちろん、このメンタルセラピーはクスリを辞めることをオススメしたり、うつを治したりするものではありません。
カウンセリングのように傾聴して、共感をしたり、精神分析のように過去のトラウマを探したり、原因を見つけるものでもありません。
このメンタルセラピーは早くうつを抜け出すヒントをお伝えするだけです。
LINEのメッセージ(もしくはメール)だけでも手助けしてあげられます。彼らにとって本当に必要な安らぎを見つけるヒントを与えるだけだからです。
なので、このような人でも安心です。
- うつの人を助けてあげたいけど怖い
- 本当にヒントを与えられるのか自信がない
- カウンセリングやセラピーは難しいと思っている
そんな事を思っている人も安心してください。
このメンタルセラピストになるために必要な要素は、お役に立ちたい優しい心だけです。
あなたのメッセージがうつとの付き合いを変えることがあるのです。
ナチス全盛期に生きたユダヤ人、アウシュビッツ収容所で収容されていた心理学者ビクター・フランクル博士は、自殺を望む仲間から相談を受けた時に・・・
「なぜ、自殺しないのか?」
と、質問しました。この質問でこの人は自殺を思いとどまりアウシュビッツでの日々を生き抜いたと言われています。
なぜ自殺しないのかと聞かれた、彼は生きる理由を考え始め、その理由のため生き抜いたと言われています。
このように、たった一言のメッセージが生きる希望を与えたり、うつと上手く付き合うヒントになったりすることはたくさんあるのです。
あなたも落ち込んだ時、誰かのほんの少しの思いやりや、ほんの少しの優しい声がけに救われたことはあると思います。
これから、クスリやカウンセリング以外のそれらを邪魔しない会話によるメンタルケアはどんどん必要性を増していきます。だからこそ、今、この本格的な心理学を知っておくことは将来の強い武器になるのです。
また、このメンタルセラピストは従来のカウンセリング、精神分析と違うアプローチを取ります。なので、クスリや、カウンセリングや、精神分析を邪魔することもありません。
その理由は簡単です。
正しい心理学が浸透していないからです。
うつに対処する人は精神科医ですが、
彼らは心理学について大学時代に教養で
1コマしか勉強していない事をご存知ですか?
残念ながら精神科医はうつ病と言う病気に
クスリで対処する以外の方法は殆ど教わってません。
またカウンセリング、セラピストも日本では地位が低く、
また、きちんと心理学をマスターしている人は
極わずかしかいないという悲惨な現状です。
つまり、
その理由は正しい心理学に基づいた
うつへのアプローチが普及していないからです。
つまり、日本ではうつと上手く付き合う方法を
知っている人が少なすぎるからなのです。
だからこそ、この正しい心理学を普及するために
メンタルセラピスト養成講座を開講します。
このメンタルセラピスト養成講座で手に入る
心理学に基づいたメンタルアプローチは..
1:クライアントだけでなく、自分自身にも
使用できます
2:家族や身近な人にも使用することが出来ます
3:メールだけでクライアントにヒントを
当たることが出来ます
つまり、これらの特徴からコストを掛けずに
うつの人たちのお役に立つことが出来るのです。
メールやLINEのメッセージだけで、
セッションが出来ますので極端に言えば
スマホ一つだけでも仕事になります。
しかも、好きな時に返信すればいいので
スキマ時間や、自分のペースでお仕事できます。
現在、協会では4回1万円での
サービス提供をしています。
あなたが同じ料金で活動をするならば..
スキマ時間で月3〜5万円程度の収入は
すぐに手に入れることができるでしょう。
もちろん、ビジネスとして行わなくても大丈夫です。
自分のうつとうまく付き合っていきたい
家族がうつと上手く付き合えるようにヒントを出したい
そんな方も大歓迎です。
このうつヌケに特化したメンタルケアを学んで
このうつ大国日本の未来を明るくするために
あなたの力を貸してください。
その理由はたくさんありますが、大きく見て2つあります。
1:過去や現在ではなく、
未来に視点を持っていく
2:メンタルや会話だけでなく、
食事や運動、対人、対自の
人間関係などにも取り組む
この2つです。
この2つのアプローチを使うことで
他のカウンセリングやセラピーとは
違う部分から援助します。
また、本人の意思と意図を重んじて
この「メンタルセラピスト」は
決して介入者の意図を介入させません。
なので、クライアントに依存させることなく
自分の力で一歩ずつうつとの付き合い方を
選んでもらうスタイルになります。
なので、あなたにリスクはありません。
今、メンタルセラピストとして活躍している人たちは
このように証言しています。
12年位前にこれでもかと言うくらい体調を崩しました。
看護師でしたので、職場が病院。抗生剤の点滴を打ってもらったり、
解熱鎮痛剤の坐薬を使ったり…病院へ来られる患者さん達よりも重症でした。
大きな病院へ紹介され受診・検査をしても『原因不明』。たらい回しされて最終的には心療内科へ行くことに…。もちろん心療内科でも『鬱病で微熱が出ることはあっても、高熱は出ない』とお手上げ。
『死んでしまうかもしれない』という不安を抱える日々でした。
そんな時に『メンタルセラピスト養成講座』に出会いました。そこで体調不良は心や体からの『生き方を見つめ直してみませんか?変えてみませんか?』のサインであること、自分が『こうあるべき・こうでなくてはならない』に縛られ、自分自身に、そして子供たちや夫だけでなく周りの人達にも厳しくなっていたことにも気がつきました。
私の体調不良のほとんどは自分が作りだしていたのです。
心と体は一対です。体の不調に対して薬によって体のみにアプローチをかけても限界があることを私は身をもって学びました。メンタルセラピーで心も解していくことで私の体調不良はどこ吹く風となりましたし、メンタルセラピーでアプローチをかけたお客様が見違えるようにイキイキと笑顔になる姿を見て嬉しくなります。また家族の関係もとても良いものとなりました。
これらの経験や知識を踏まえ、この度東京池袋で金曜・土曜・日曜・祝日 メンタルセラピーとリンパセラピーのサロンを始めることになりました。(平日は静岡サロン)
より多くの方にメンタルセラピーを広めていきたい。知っていただきたい。
老若男女問わず皆んながイキイキと笑顔で過ごせる社会を目指していきたいと思っております。
自分自身がうつを克服しダイエットに成功できたので、
メンタルケアを主体としたダイエット指導しようとして
いたが、具体的にどんな風に指導したらいいかわかりませんでした。
メンタルセラピスト養成講座に参加したことで、
メンタルセラピーの考えをダイエットに応用し独自の
ダイエットメソッドを確立することができました。
これをきっかけに出版した本も10万部のベストセラーを
達成し、著者としても成功することができました。
「メンタルセラピスト養成講座」は、
私の人生を大きく変えたと言っても過言ではない素晴らしい学びの場でした。
メンタルセラピストとして、お仕事ができるということも大きなことですが、
他にもたくさんの素晴らしいことがありました。
当初、私は精神科で働く知人の看護師から医療現場の実態を聞いていたことや、
家族に心配なことがあり、受講を決めました。
そのような理由で受講した私は、自分には何も問題はないと思っていました。
しかし、学びの中で、府に落ちた瞬間があり、長年、網膜に水が溜まる疾患で左目が見えづらくなっていたのが、受講中に一瞬にして、見えるようになる驚きの体験をしました。
症状は体からのメッセージ、苦しい考え方や生き方をしていたのは、
実は私自身だったと気づかされました。
私は、過去を責め、見たくないことに目をそむけ、
そのことにより眼に不調が起きていのかもしれません。
心と体は繋がっていることを理解した私は、他の疾患も手放すことができました。
同時にメンタルセラピー的な考えをすることで人間関係もスムーズに動き始めました。
元々、心配していた家族は、私が変わることで見事に解決し、
毎日笑顔溢れる日々を送ることができるようになりました。
この体験からメンタルセラピーでもっと多くの人を笑顔にしたいという夢ができました。
私の想いと共に、メンタルセラピーの素晴らしさを発信し、多くの方に共感頂いております。
中でも、共感いただいた、北本心ノ診療所の岡本浩之院長先生とご一緒に診療所の待合スペースで『心のエクササイズ』講座の開催が決まりました。
他にも、クライアントさんの個人セッション、講座講師、
イベント開催など多くの活動を仕事としております。
メンタルセラピストは、現在の日本に益々必要不可欠の、存在になることでしょう。
これからもメンタルセラピーを広げていきたいと思っております。
薬剤師として、薬や何かに依存している方々がよりラクに楽しく幸せに過ごせるようにお手伝いしたいとカウンセリングを学んでいました。
しかし、カウンセラーの友人達と過ごす中で、
傾聴や過去を癒すことで元気になっていく訳ではないと言うことに気づいていました。
思考を変え、未来に目を向けたメンタルセラピーは、
まさに私が友人達と行っていたセラピーそのものでした。
ずっとカウンセラーという言葉になんとなく違和感を感じていましたが、
養成講座を受講してセラピストという言葉に納得です。
資格をいただいて、堂々と薬剤師なメンタルセラピストですと言えるようになりました。
メンタルセラピストになって、
自分自身とコミュニケーションが快適になりました。
そして家族や職場でのコミュニケーションにおいても、
以前より聴く力が高まり、なんでもない会話でも
相手に喜ばれるようになりました。
特に相手を変えようとせずに、提案できるようになった点は、
一生役に立つスキルです。
セラピストを目指す人に限らず、
もっとたくさんの方にマスターしていただけたら、
ストレスフリーの社会が実現されると確信しています。
なぜ、このメンタルセラピストを増やしたいのか?
その答えはシンプルです。
今の日本のうつ対策とは違った角度の新しい可能性、
新しいアプローチがあることに気づいてほしいからです。
これまでのクスリを使ったアプローチ、
傾聴や、トラウマを扱うアプローチ、
精神分析を行うアプローチを否定するわけではありません。
ただ、それとは違うアプローチがあることを
知らない人が多すぎると思うのです。
すでに日本ではこの「うつ」とどう付き合うのかは
避けて通れない問題になりつつあると思います。
本当にこの「病」がたくさんの人の生活に
暗い影を落としているのです。
うつで辛い思いをしている本人はもちろんのこと
家族、友達、同僚などその影響は計り知れません。
だからこそ、このクスリも使わず
LINEのメッセージ(もしくはメール)だけで
うつと上手に付き合えるヒントを与える
メンタルセラピストを日本に増やしていきたいのです!
このメンタルセラピーは本当に効果があるの?
と疑問に思うのはごもっともです。
うつと付き合うという問題は
非常に主観的で内面的な感覚なので
証明するのが難しいのも事実です。
だからこそ、今回は無料でこの新しいアプローチ、
メンタルセラピストの全体像を説明いたします。
まずは無料で、この最新の心理学的アプローチを
把握してください。
その上であなたに合うのであれば、
本格的な本講座にお申し込みください。
この無料説明会だけでも、一般的には知られていない
うつに対する勘違いや、良くある間違いが分かります。
これを知るだけでも、うつと上手く付き合うことが
出来ると信じられ、ラクになる可能性は高いのです。
だからこそ、たくさんのひとにこの説明会だけでも
参加してほしいと思っています。
もし、あなたが「うつ」に少しでも興味があるのなら
今すぐ下のリンクをクリックして、
この説明会に参加してください!
- うつと上手く付き合う
ストレスマネジメント法 - うつになる本当の理由
〜クスリで解決できない!?〜 - メンタルセラピストができること
- 過去、現在、未来と
うつになる人の特徴 - 幸せな人間関係をつくるための
第一歩 - 家族がうつになった時の
対処方法とは!?
- うつを抜け出す正しい抜け道
- 言葉とカラダと心の関係
- うつと付き合うための全体像
- これからの第一歩と商品のご案内
- うつになる人と、ならない人はどこが違うのか?
- ほとんどの人が分かってない!?うつになる人の意外な根本原因。
- クスリを使わずにうつヌケできる、新しいアプローチ
- 日本人の10人に1人がうつ!?こんな時代に知っておくべき事とは?
- 身近な人がうつになった時にやってはいけないこととは!?
- うつになった精神科医が学んだ、今の医学の意外な弱点
- なぜ今、メンタルセラピストが必要なのか?
このメンタルセラーは自分の「うつ」を治した、精神科医の方法という本を書いた宮島先生と協力して作りました。これまでの古いアプローチではなく、新しい総合的なメンタルアプローチを広めたいという思いがあります。
この「うつ」というものに関しては、本格的なアプローチを提唱している人はいません。だからこそ、我々がこの新しいムーブメントを起こしていきたいと思います。
これからの日本を考えた時に、このアプローチが大切になります。
今までとは違う「うつ」に対するアプローチ。
これまでの医療やカウンセリングと違い、患者そのものの力を引き出し、メンタルをサポートするセラピストを養成します!
ぼくは、カウンセラーとは違う、悩みをクライアント自身が自己解決できるお手伝いをするメンタルセラピストを養成しています。精神科医療にとって代わるものをつくりたいと思っています。精神科医療の現状と症状が示す心の状態を理解し、薬を使わずに症状を軽減し、心の状態を健全に保つ食生活や人間関係、潜在意識が及ぼす影響などを学んでいき、多くのメンタルセラピストを輩出し、日本の精神科医療と違う窓口を創りたいと思います。
学ぶ際に、伝えたいことは本来、精神病は存在しないということです。不安や無気力な状態、眠れないや極度の緊張状態などの精神症状は強いストレスを受けることで現れており、ストレス対処を得意とするメンタ ルセラピーの必要性をお話しています。
現代の生活では労働環境など様々な面で複雑化し、ストレスなどの要因から疲労し精神的な疾患が増えているのです。約七割を超える企業でも、うつ症状を抱える社員が増加傾向にあるといわれています。症状を抱え込む前にメンタルセラピーに出会う事が出来れば、もっと多くの方が辛い思いをしないで救われるのではないかと思います。うつ症状を持つ人でも、メンタルセラピーをすることで自分の為にもなり、自分の経験を生かしてメンタルセラピストとして活躍することもできます。
悩む人を無くし、薬を飲む人を無くし、自殺者を無くし、幸せな人を増やしていくお手伝いをしたいと考えています。
国際メンタルセラピスト協会代表
【経歴】株式会社ジェイ・コミュニケーション・アカデミー代表取締役
元日本航空 国際線スチュワーデス/筑波大学大学院人間総合科学研究科博士課程スポーツ医学専攻修了/筑波大学大学院体育研究科スポーツ科学修了
日本大学大学院情報処理学科人間科学専攻修了/成城大学・慶應義塾大学卒
健康保険組合連合会メンタルヘルスコンサルタント/国際メンタルセラピスト協会代表
1989年 株式会社ジェイ・コミュニケーション・アカデミー設立 代表取締役
多くの企業でビジネスマナー研修、ストレスマネジメント研修、メンタルヘルス研修、ハラスメント研修講師としても活躍 ストレスマネジメント研修のプログラムとしてアルファビクスを考案。「メンタルヘルス対策」のためのプログラムとしてアルファビクスを普及中。 薬を使わない精神科医宮島賢也先生と共にメンタルセラピスト養成講座を開設しメンタルセラピーも普及中。「主な講演、研修テーマ」・ストレスマネジメント研修・メンタルヘルス研修・脳をきたえるには運動がイチバン!
・身体と心を癒す魔法の5分セラピー・ビジネスマナー、接客マナー研修
・国際メンタルセラピスト協会代表 ・日本育児アドバイザー協会代表
・日本カラーセラピスト協会代表 ・アルファフットセラピー代表
ここまで読んでくれて、興味を持ってくれている人もいるかもしれませんが、このメンタルセラピストは、うつの人に向きある仕事のため向いていないひとも存在します。
どんな人が向いてないかというと・・・
- お金さえ儲かればよいという人
- クライアントの秘密を守れない人
- 人を救いたいという気持ちのない人
こんな人はメンタルセラピストには向いていません。
このお仕事はクライアントの深い生活の秘密を聞くことになりますので、クライアントの秘密を守る必要があるのは当然ですね。
また、お金の事だけを考えれば、他に素早くお金になるお話があると思いますので、そちらの方を探してください。
このメンタルセラピストにふさわしい人は、お金よりも「人を救いたい」と言う心を持って、根気強い人です。
もちろん、きちんとお金になります。しかし、お金第一主義の人には、このビジネスは向いていませんので、この無料説明会には決して参加しないでください。
それでは長くなっているのでここまでの話をまとめると・・・
- うつと上手く付き合う
ストレスマネジメント法 - うつになる本当の理由
〜クスリで解決できない!?〜 - メンタルセラピストができること
- 過去、現在、未来と
うつになる人の特徴 - 幸せな人間関係をつくるための
第一歩 - 家族がうつになった時の
対処方法とは!?
- うつを抜け出す正しい抜け道
- 言葉とカラダと心の関係
- うつと付き合うための全体像
- これからの第一歩と商品のご案内
参加費:無料
- どんな人が参加ししていますか?
- 一番多いのは自分がうつを経験している人、次に過去にうつを経験していた人、そして、その次に家族がウツと診断された人。極稀にカウンセラーやセラピスト、精神科医など医療従事者の
- 私にもできますか?
- できます。メールだけでも出来ます。このメンタルセラピーのいいところは、誰でも簡単に労力なくできるところです。だからこそ、世の中のたくさんの人に広めたいと思います。(そして、一緒に広めてくれる仲間を求めています)
- 友人も連れていけますか?
- 大丈夫です。ぜひともメンタルセラピーを広めてください。今後どんどん広げていきたいと思っていますので、事前に事務局までご連絡いただければ、案内対応します。
- 他の日程はいありますか?
- 今の所、記載している限りとなります。次回の案内を希望される方は、フォームに「別日程」と記載していただくか、(メールアドレス)まで「次回セミナー希望」とご連絡ください。次回セミナーの席を優先して確保いたします。
- キャンセル料はかかりますか?
- 講座・セミナーの申込み後、やむを得ない理由により、キャンセルされる時は、上記連絡先まで、ご連絡ください。なお、キャンセルの際は、キャンセルポリシーに基づき、キャンセル料を頂戴します。